2014年12月01日
セカンドライフ非技術系AdventCalendar
ソラマメでは大変ご無沙汰しております、眼鏡屋Regicatのハルカでございます。
前回の記事が去年のアドベントカレンダーなのを見つけてさすがに遠い目になったりしてしまいましたが。
……そ、ソラマメに書いてないだけでG+とか書いてるもん!
https://plus.google.com/u/0/106451481671795489642/posts
というわけで、今年もアドベントカレンダーの季節がやってまいりました。みんなで毎日1つずつ、クリスマスまでブログ記事を書いていくこの企画、おかげさまで今年で3回目を迎えることとなりました。
今年のお題は「セカンドライフの魅力を語れ」。世間では終わったものとされている(泣)セカンドライフ、なぜ続けてるのか?あなたにとってセカンドライフの魅力とは?あえて真正面から語っていただこうという企画です。
今年の参加登録はこちらから。
セカンドライフ非技術系 Advent Calendar 2014
Twitter,Facebook,Google+などのアカウントがあれば参加でき、それ以上のユーザー情報登録の必要はありません。ぜひお気軽にご参加ください。
なお、sabroさん主催の技術系カレンダーも同様に参加募集中です。
セカンドライフ技術系 Advent Calendar 2014
続きは1日担当の私のテーマ記事です。
前回の記事が去年のアドベントカレンダーなのを見つけてさすがに遠い目になったりしてしまいましたが。
……そ、ソラマメに書いてないだけでG+とか書いてるもん!
https://plus.google.com/u/0/106451481671795489642/posts
というわけで、今年もアドベントカレンダーの季節がやってまいりました。みんなで毎日1つずつ、クリスマスまでブログ記事を書いていくこの企画、おかげさまで今年で3回目を迎えることとなりました。
今年のお題は「セカンドライフの魅力を語れ」。世間では終わったものとされている(泣)セカンドライフ、なぜ続けてるのか?あなたにとってセカンドライフの魅力とは?あえて真正面から語っていただこうという企画です。
今年の参加登録はこちらから。
セカンドライフ非技術系 Advent Calendar 2014
Twitter,Facebook,Google+などのアカウントがあれば参加でき、それ以上のユーザー情報登録の必要はありません。ぜひお気軽にご参加ください。
なお、sabroさん主催の技術系カレンダーも同様に参加募集中です。
セカンドライフ技術系 Advent Calendar 2014
続きは1日担当の私のテーマ記事です。
私にとってセカンドライフの魅力といえばもちろんKowloon SIM……ではあるのですが。
それ以上の魅力となっているのがやはり「好きなように好きなものを作れる世界」であることですね。
まだSLを始める前の2007年の夏、Kowloonができると聞いてSLの情報を集めていたときに見つけたのが、漆紅のマシニマでした。
SLの映像を使った動画だと知って、どういうふうに作っているのだろうと興味がわき、俳優の容姿や演技も小道具もすべて自作なのだと気がついたとき、SLの売り文句として使われていた「全てユーザーが作れる世界」という言葉の意味をはっきりと理解することができました。ちなみに、現在動画製作のプラットフォームの1つとして大きな支持を得ているMiku Miku Danceの登場が2007年末ですから、それより半年前のことです。
そして同時にKowloonの外に広がっている広大なセカンドライフの世界にはじめて強い興味が湧いてきました。それまでは、SLをはじめても行くのはKowloonの世界だけで、他の世界を訪れることはないだろうと思っていたのです。
さらに、そうしてKowloonと同じように作られた世界の向こうに、それを作った人たちがいました。パソコン通信、ブログ、SNS、ネットゲームとさまざまなコミュニティに関わってきましたが、ぶっちゃけSLのヒトたちがいっちゃん濃ゆいです(笑)。
この愉快な人たちがいる限り、私はSLを離れることはないだろうなと思っています。
写真は、先日終了したイベント「Mine Shaft Hunt」のモール参加者による記念撮影。モールテナントとして参加させて頂きましたが、こういう楽しい集まりに家に居ながらにして参加できるのが何よりの楽しさですね。
それ以上の魅力となっているのがやはり「好きなように好きなものを作れる世界」であることですね。
まだSLを始める前の2007年の夏、Kowloonができると聞いてSLの情報を集めていたときに見つけたのが、漆紅のマシニマでした。
SLの映像を使った動画だと知って、どういうふうに作っているのだろうと興味がわき、俳優の容姿や演技も小道具もすべて自作なのだと気がついたとき、SLの売り文句として使われていた「全てユーザーが作れる世界」という言葉の意味をはっきりと理解することができました。ちなみに、現在動画製作のプラットフォームの1つとして大きな支持を得ているMiku Miku Danceの登場が2007年末ですから、それより半年前のことです。
そして同時にKowloonの外に広がっている広大なセカンドライフの世界にはじめて強い興味が湧いてきました。それまでは、SLをはじめても行くのはKowloonの世界だけで、他の世界を訪れることはないだろうと思っていたのです。
さらに、そうしてKowloonと同じように作られた世界の向こうに、それを作った人たちがいました。パソコン通信、ブログ、SNS、ネットゲームとさまざまなコミュニティに関わってきましたが、ぶっちゃけSLのヒトたちがいっちゃん濃ゆいです(笑)。
この愉快な人たちがいる限り、私はSLを離れることはないだろうなと思っています。
写真は、先日終了したイベント「Mine Shaft Hunt」のモール参加者による記念撮影。モールテナントとして参加させて頂きましたが、こういう楽しい集まりに家に居ながらにして参加できるのが何よりの楽しさですね。
アドベントカレンダー参加方法
セカンドライフアドベントカレンダー 2018
セカンドライフのアバターについて
非技術系アドベントカレンダー2015「セカンドライフで作る」
SLアドベントカレンダー2013
あけましておめでとうございます
セカンドライフアドベントカレンダー 2018
セカンドライフのアバターについて
非技術系アドベントカレンダー2015「セカンドライフで作る」
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あけましておめでとうございます
Posted by Haruka at 23:10│Comments(0)
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