2007年07月26日
2007年07月24日
2007年07月22日
イケメン君
最初の隣のにーちゃんアバターから自分なりにいじってはみたものの、出来上がりはスッピンの美川憲一みたいでどーにも見せられるようなものではありませんでした。
最近、ようやく男性用のフリーのシェイプ・スキン・ヘア・洋服をそろえ、なんとか見られるキャラができあがりました。 続きを読む
最近、ようやく男性用のフリーのシェイプ・スキン・ヘア・洋服をそろえ、なんとか見られるキャラができあがりました。 続きを読む
2007年07月21日
セカンドライフをはじめたワケ
10年ほど前、「クーロンズ・ゲート」というゲームが発売されました。
今はなき香港の巨大スラム、九龍城を舞台にしたそのゲームは、当時最高水準のCGと独特な世界観と深いストーリーで、当時の私を虜にしてしまいました。プレイしている間はまるでゲームの世界の中にいるかのような錯覚を覚え、クリアした時にはこの魅力的な世界と別れなければならないのが何より辛く、悲しく感じました。そう感じたのは私一人ではなく、インターネット上などで知り合った同じゲームのファンの人は口をそろえて「あの世界に帰りたい」というのです(もちろん一方ではその特殊すぎる雰囲気にあてられて、作品を敬遠する人も少なくありませんでしたが)。
そしてそれから10年が過ぎた今年の5月22日(ゲームの中での日付と同じ日です)。「セカンドライフぅ~?あー、電通がブーム作ろうとして煽ってるあれでしょー?」などと言っていた私のもとに、思いもかけないニュースがとびこんできました。
かつてゲーム制作に携わったCGスタッフが、セカンドライフ上に、ゲームの舞台となった九龍城を再現しようとしている、とのこと。
NeoKowloon in SecondLife 続きを読む
今はなき香港の巨大スラム、九龍城を舞台にしたそのゲームは、当時最高水準のCGと独特な世界観と深いストーリーで、当時の私を虜にしてしまいました。プレイしている間はまるでゲームの世界の中にいるかのような錯覚を覚え、クリアした時にはこの魅力的な世界と別れなければならないのが何より辛く、悲しく感じました。そう感じたのは私一人ではなく、インターネット上などで知り合った同じゲームのファンの人は口をそろえて「あの世界に帰りたい」というのです(もちろん一方ではその特殊すぎる雰囲気にあてられて、作品を敬遠する人も少なくありませんでしたが)。
そしてそれから10年が過ぎた今年の5月22日(ゲームの中での日付と同じ日です)。「セカンドライフぅ~?あー、電通がブーム作ろうとして煽ってるあれでしょー?」などと言っていた私のもとに、思いもかけないニュースがとびこんできました。
かつてゲーム制作に携わったCGスタッフが、セカンドライフ上に、ゲームの舞台となった九龍城を再現しようとしている、とのこと。
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2007年07月21日
ソラマメデビュー
ども、はじめまして。メインハンドル「うな」、アバター名Haruka McMahonと申します。このたびSecondLifeをはじめまして、SL専用ブログもこのソラマメに置かせていただくことにしました。
ブログのアカウントは無駄にいくつもあるんですが(爆)、せっかく始めるのだから、SecondLiferな皆様との交流がないとね。
どこかでお会いしましたら、仲良くしてやってください。
ブログのアカウントは無駄にいくつもあるんですが(爆)、せっかく始めるのだから、SecondLiferな皆様との交流がないとね。
どこかでお会いしましたら、仲良くしてやってください。
タグ :Blog